事故を起こしてみて

事故を起こしてみて

事故を起こしました。と語るのはCさん(30代・女性)です。
Cさんは、かなり山手のいわゆる田舎住まい。
車の渋滞や、込み入った駐車場などもなく、車の運転技術も上がらないようなとこにお住まいです(失礼!)
日々の買い物などは、近くのスーパーなどで済ませますが、衣料品などはあまりよいものが無いのでお出かけを兼ねて、1時間ちょっと掛かる町へ出かけます。子供さんも喜ぶのだそうです。

 

Cさんは、普段は交通量が少ない中でしか運転しないので運転技術は低いですし、ましてや自転車やバイクが横をちょろちょろ走っているのを気を付けながら運転することなんて全く無かったのが災いしました。
お出かけ中に、原付バイクの高校生をはねてしまい、怪我をさせることに。
それだけでもビクビクものだったのに、任せていた保険の代理店が対応が悪かったので、高校生の父親から電話で相当な苦情を受けたそうです。

 

保険屋さんが、「すべて任せて下さい、何もしなくていいです。入院のお見舞いもこちらで対応しますから、出向かなくていいですよ。」と言われたそうですが、入院の対応も慰謝料も話は進んでおらず、高校生の父親は怒り心頭だったそうで・・・。
「やっぱり、しっかり対応してくれるところに乗り換えました」と。
「代理店なら安心と思っていたけれど、担当がすぐに変わったり転勤したりで適当な気はしていました。しかし、保険料の安さで加入したのです。」
安くても使えない保険とはこのことですね。

 

「でもCさん、いくら入院の対応はしますと言われても、お菓子のひとつくらい持参しないとちょっとCさんも問題ありますよ。だってそうでしょう?自分のお子さんが同じ目に遭ったらどう思います?」
「そうですよね、私も大人として対応が悪かったので、高校生のお父様が怒るのも仕方ありません。」
事故を起こしたときは、逆の立場に立って考えることも大切だと思ったそうです。