任意保険に加入していなかった

任意保険に加入していなかった

Eさん(30代・男性)は、任意保険に加入していなかったようだ。
「必要なのは分かっていました。しかし車のローンや毎月の生活費などを考えるとカツカツの生活だったので、そこまでお金がまわらなかった。」と言います。
「20代後半に、自損事故でガードレールを壊してしまったことがあるんです。当時、激務で睡眠不足が続いており、その日も徹夜明けでした。」

 

睡眠不足と事故って関連性が高いんですよね。

 

幸い、人に怪我をさせることがなかったのでよかったのですが、もしガードレールの近くに人がいたとしたら大けがをさせていたか、死亡事故になったかもしれません。
ガードレールなどの物損事故でも100万円くらいは掛かったようですし、ローンの残っている車もかなり破損した模様。
その頃、生活するのにいっぱいいっぱいで貯蓄も数万円しかなかったので、やむなく親御さんが用立ててくれたらしく。

 

「親には頭が上がりませんし、このことがきっかけで当時の会社も辞める決心ができました。給与は上がらず、残業代も殆ど付かずこの事故でしたから。」
今は、親御さんと同居して転職している。
「お金は毎月少しずつ返済しています。親はいらないと言いますがそうはいきませんので」

 

「やはり、任意保険は大事ですね。安いものでもいいから加入しておかないと!」
それからEさんは安いことで有名なダイレクト系の保険に加入したようです。
やはり、無保険は物損のときには一番怖いですね。かならず加入しておきましょう。