セカンドカー

セカンドカー

セカンドカーを持つFさんは、会社役員をしている50代の男性。
これまで、仕事一筋でそれ以外のことには疎いとも自己分析をする。

 

「仕事のことしか考えていなかったですし、あとはどうにかなるという考え、いや考えないようにしていたのかもしれない」
子供の教育や家計のやりくりも妻任せで丸投げ状態。
車に関しても、「好きな車に乗れば、あとはお金を出してプロに任せていた」とも話す。

 

一般的に収入も高いので、こういうことが言えるのであるが、車に関しても自分用に2台所有している。
妻には贅沢だとも言われるが、若いころからの趣味であり、これだけは譲れなかった。
収入が高いと言っても、付き合いにもお金が掛かる、子供たちにも十分なことができないので中学から私立に入れている。

 

貯蓄もあまり無い上に、車を2台所有していればお金も掛かるのは無理も無い。
セカンドカーだと保険料が安くなるのを知らずに、ディーラーで勧められた保険に加入してしまったらしい。
「できれば、保険料は安くしたいです。1台目の車と同じ保険会社に乗り換えようと思っています。」
どうやら、勧められて「NO!」という選択肢があまりない男性のようだ。
次年度からは、セカンドカー割引を利用して少しでも保険料を減らします。とのことだった。